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家を建てるにあたってじっくり考えなければならない間取り。

 

間取りと住宅の構造は、切っても切れない関係です。

理想の間取りや家のフォルム、一般的なものとはちょっと違う空間にしたいという方もおられるかと思いますが、間取りも構造を考える上で大事な要素の一つです。

最も一般的である木造軸組構法の家のかたちと間取りの関係を見てみましょう。

 

力は上から下に流れる

建物は、自らの重みに加えて、家具や人の重み、積もった雪の重みや台風などの風圧にも耐えなくてはなりません。木造軸組み構法の場合、構造といえば、柱と梁による骨組みのことを指します。たとえば2階建ての家では、屋根、2階の壁と床、1階の壁と床の重さが、それぞれ各階の骨組みを介しながら下に流れていきます。

建物にかかる力には、地震や風によって横から加わる力もあります。これらも、最終的には方向を変えて下に流れていきます。

 

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http://www.reform-online.jp/news/learning/2185.php
(C)「リフォーム産業新聞」より引用

 

間取りと骨組みの関係

この上から下への力の流れがスムーズに伝わるためには、上下階の主な柱や梁が、規則正しく立体格子状になっていることが大切です。そうなっていれば、上からの力も横からの力もうまく下に流れていきます。

1階と2階の間取りを重ね合わせてみて、立体格子状にうまく一致している場合(直下率※1が高い場合)、それは構造的に安定したよい間取りであり、梁など他の部材負担を減らし、劣化を抑え、長期耐震性を高めます。

構造と無関係につくった間取りでも、柱位置のズレを補いながら縦横無尽に梁をかけ渡し、なんとかかたちをつくることができます。しかし、頑丈な構造とはいえず、費用もかさんでしまいます。

(※ 直下率……2階の柱(耐力壁)の直下に、1階の柱(耐力壁)がある割合)

 

 

木造の住宅で丈夫な住宅をつくるためには、構造上のバランスをとることが重要です。

バランスが悪いと耐震性や耐久性が著しく損なわれる可能性があります。

建物の重心と剛心(強さの中心)のズレの程度を偏心率と呼び、このズレを最小限にすることで建物のバランスを保ちます。

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(C) 株式会社アイコホームより引用
https://www.iko-home.co.jp/technology/

 

 

基本中の基本なので建築会社に任せていれば大丈夫ではないかと思われるかもしれませんが、建築基準法では木造2階建ての住宅は構造計算までする義務は定められていません。

各階の壁量のバランスはチェックしますが、柱や壁のバランスなどは見落とされているケースは少なくありません。

ですので、バランスをしっかりと計算した間取りになっているか、確認をすることが大切です。

 

 

注文住宅相談所コダッテでは、耐震性能を高めるために構造から間取りを考えるお手伝いをしております。

相談は完全無料ですので、間取りについて少しでも不安がある方はご相談ください。

 

 

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