シックハウス対策をしよう2 ~ダニとカビ~ | 注文住宅の相談窓口-コダッテ

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シックハウスの要因2

 

1.ダニ

ダニがシックハウス症候群を引き起こす要因の1つですが、刺されることだけが要因ではありません。実は生きているダニだけではなく、主にダニのフンや脱皮殻、ダニの亡骸などそのものがアレルギーの原因となることが多いです。アレルギーの原因をアレルゲンと呼びますが、このアレルゲンが空気中に舞い、吸い込むことにより健康に影響が出ます。小児喘息の80~90%は、ダニアレルゲンが原因と言われています。
日本では約1700種のダニが確認されており、そのうち100種類は住居内に生息していると言われています。

 

<ダニアレルゲンの大きさは?>

ダニのフンや脱皮殻、ダニの死骸は、風化とともに次第に砕けて小さくなっていきます。最終的には細かな粉末になり、粒経5μm~15μmほどになります。わかりやすく言うと0.005mmほどで、肉眼では全く見えない大きさです。ここまで小さくなると、一度空気中に舞うとなかなか落ちてこず、落ちてもすぐに人が歩いたり風が吹くことにより再度空気中に舞ってしまいます。ダニアレルゲンが充満している屋内では日常的にこれを吸い込んでいることになります。

 

<間接的な影響>

間接的な影響とは 、ダニの発生を防いだり駆除するために使う、防ダニ剤や駆除剤による影響のことです。このような駆除に使う化学物質も、シックハウス症候群を引き起こす要因となります。

主に、パラジクロロベンゼン、ペルメトリン、ナフタレン、フタル酸ジエチル などがあります。

 

2.カビ

空気中に舞うダニ・ダニのフンなどと同様に、カビやカビの胞子もシックハウス症候群の要因となります。これらを吸い込むことにより、気管支喘息、アレルギー性鼻炎、過敏性肺炎などを引き起こしてしまうことがあります。また、アトピー性皮膚炎の要因の一つとも考えられています。

 

<感染症を引き起こす要因にも>

カビが引き起こす感染症のことを、真菌症といいます。これは、体内に入った真菌が感染症を引き起こす要因となります。
カビが侵入する経路としては2つ。皮膚からの侵入(傷口などから)と、呼吸や食べることによっての侵入が挙げられます。後者からの感染は、健康的な人は感染しにくいと言われていますが、病気や体調不良などで免疫力が低下をしていると感染しやすくなります。

 

<カビは毒を作り出す>

カビは代謝によって有毒物質を生成します。カビが作る有毒物質をマイコトキシンと呼び、この有毒物質による中毒症をマイコトキシン中毒症と呼びます。
このカビによる有毒物質は熱に強く、火を通したとしても分解されることはありませんので注意が必要です。

 

<間接的な影響>

上記でもお話ししたように、ダニの駆除剤が影響を及ぼすのと同様、防カビ剤やカビの除去剤に含まれる化学物質も、シックハウス症候群の要因です。
主に、 

チアベンゾダール(嘔吐・めまい・肝臓障害などを引き起こし、発ガン性がある疑いもある)、

イマザリル(肝臓・腎臓の機能障害、発ガン性がある疑いがある)、

オルトフェニフェノール(皮膚・粘膜を刺激しタダレを引き起こす、発ガン性がある疑いもある)

などがあります。

 

 

次の項では対策法をお伝えしていきます。

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